よんまるパパ
よんまるパパ
運動しなきゃとは思うけど、ジムに通う時間なんてどこにあるの?って思っていませんか?

平日は、家に着くころには子どもがもう寝る準備をしている。

土日は、習い事の送り迎えと買い出しであっという間。

40代のパパにとって、自分のための1時間をつくるのは、なかなかの難題です。

パーソナルジムが気になっていても、「通う時間がない」で止まっている人は多いはず。

最近は、家にいながらトレーナーに見てもらえるオンラインパーソナルという選び方もあります。

どちらが自分の生活に合うのか、比べるところを5つにしぼって整理しました。

この記事の結論
  • 国の目安は「筋トレを週2〜3日」。まずは週2回を続けられる形を選ぶ
  • 通うジムは、器具とその場でのフォームの直しが強み。オンラインは移動ゼロが強み
  • 料金は「1回の時間」と「入会金」をそろえて比べる
  • 迷ったら、どちらも無料体験を受けてから決めればいい

まずは国の目安:筋トレは週2〜3日

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、大人に向けて次のような目安が示されています。

  • 歩くこと、またはそれ以上の強さの活動を1日60分以上(1日約8,000歩以上)
  • 筋力トレーニングを週2〜3日
  • 座りっぱなしの時間が長くなりすぎないようにする

つまり、ジムでもオンラインでも、まずは「週2回の筋トレを続けられるか」がスタートライン。

どれだけ設備がよくても、通えなくなってしまえば意味がありません。

ガイドでも、体の状態に合わせて、できることから始めるよう書かれています。

持病がある人は、始める前にかかりつけの医師に相談してください。

参考:厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」推奨シート:成人版/厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」(2026年10月25日確認)

いちばんの違いは「移動」と「その場で直してもらえるか」

通うパーソナルジムとオンラインパーソナルの違い。場所、移動、器具、フォームの直し方

通うパーソナルジムは、トレーナーが目の前にいて、器具もそろっています。

フォームがくずれたら、その場で体にふれて直してもらえるのが強みです。

そのかわり、ジムまでの往復と着替えの時間がかかります。

オンラインパーソナルは、スマホやパソコンのビデオ通話で、自宅からトレーニングを受ける形。

移動がゼロなので、子どもが寝たあとの時間にも入れやすくなります。

ただし、トレーナーが見られるのは画面に映っている範囲だけ。

器具も、家にあるものか自分の体重を使うトレーニングが中心になります。

忙しい40代が比べたい5つのこと

パーソナルジムとオンラインパーソナルで比べたい5つのこと。1回の時間、料金、家の広さ、フォームのチェック、予約とやめるときのルール

ここからは、通うジムの例として24/7Workout、オンラインの例として CLOUD GYM の公式サイトの情報を使って比べてみましょう。

1. 移動を入れた「1回の時間」

24/7Workout のトレーニングは1回50分です。

ここに、ジムまでの往復と着替え、シャワーの時間が加わります。

CLOUD GYM は、1回25分と50分のコースから選べるのが特徴。

25分なら、夜の歯みがき前のすきま時間にも収まります。

自分の1週間の予定表を開いて、どの曜日のどの時間に入れられそうか、先に書きこんでみてください。

2. 月4回の料金と、入会金

週1回ペース(月4回)で、公式サイトの料金を並べました(税込・2026年10月25日時点)。

コース月の料金
24/7Workout(通う)
50分・固定プラン・月4回
33,440円
24/7Workout(通う)
50分・フリープラン・月4回
36,784円
CLOUD GYM(オンライン)
50分・月4回
29,040円
CLOUD GYM(オンライン)
25分・月4回
14,520円

1回の時間が違うので、金額だけで高い・安いは決められません。

入会金にも違いがあります。

24/7Workout は入会金が不要。

CLOUD GYM は入会金 15,000円(税別)で、月額制を3か月以上続けると0円になると案内しています。

24/7Workout はウェアやシューズのレンタルが有料(月8回以上は無料)なので、手ぶらで通いたい人はその分も足して考えましょう。

参考:24/7Workout公式サイト「料金」/CLOUD GYM公式サイト「コースと料金」(2026年10月25日確認)

3. 家の広さと、まわりの音

オンラインを選ぶなら、家の中に体を動かせる場所があるかが大事。

手足を広げられるくらいのスペースと、全身が映る位置にスマホを置ける場所があれば始められます。

もうひとつ見落としやすいのが、音と家族のこと。

夜にジャンプする動きをすると、マンションなら下の階に響くかもしれません。

家族がいる時間にトレーニングするなら、リビングを使っていいか、先に話しておけば気まずくならずにすみます。

4. フォームをどこまで見てもらえるか

40代になると、腰やひざに不安をかかえている人も少なくないですよね。

フォームを細かく見てほしいなら、トレーナーが目の前にいる通うジムのほうが安心感は大きいはず。

オンラインでも、画面越しにフォームを見てもらいながら進められます。

カメラの角度で見えにくい動きがあるので、体験のときに「横からも見てもらえるか」を聞いておくといいでしょう。

痛みがある人は、どちらを選ぶにしても、最初のカウンセリングで忘れずに伝えてください。

5. 予約のとりやすさと、やめるときのルール

続けられるかどうかは、予約のとりやすさで決まることも多いもの。

夜の遅い時間や早朝に枠があるかは、体験のときに確認しておきたいところです。

やめるときのルールも、申し込む前に見ておきましょう。

24/7Workout には、初回から30日以内などの条件を満たせば代金が戻る全額返金制度があります。

CLOUD GYM の料金ページには、解約や休会のルールが見当たりませんでした。

契約中はプランの変更ができないとも書かれているので、解約・休会のしかたはカウンセリングで聞いておきましょう。

参考:24/7Workout公式サイト「料金」/CLOUD GYM公式サイト「コースと料金」(2026年10月25日確認)

結局、どっちが向いている?

通うパーソナルジムが向いている人と、オンラインパーソナルが向いている人の特徴を表した図

5つのポイントを、向いている人の形にまとめると上の図のとおりです。

家の近くや職場の近くにジムがあって、週2回の往復が苦にならない人は、通うジムが合っています。

器具を使ったトレーニングや、フォームを直接見てもらうことを大事にしたい人も同じ。

一方、移動の時間がとれない人や、子どもが寝たあとの短い時間で続けたい人は、オンラインのほうが続けやすいはずです。

どちらか迷う場合は、両方の無料体験を受けて、終わったあとに「来週もやれそう」と思えたほうを選んでみてください。

どちらも、まずは無料体験から

24/7Workout も CLOUD GYM も、無料のカウンセリングや体験を用意しています。

CLOUD GYM の無料体験は、カウンセリングのあとにオンラインでトレーニングを受ける約60分の内容です。

24/7Workout のカウンセリングで確かめたいことは、こちらの記事でくわしくまとめています。

40代からのパーソナルジム、無料カウンセリングで確かめたい7つのこと ベルトの穴が、いつの間にかひとつ外側にずれている。 階段を上がっただけで、少し息が上がる。 40代になって、そんな小さな変化に気づく...
24/7Workout(通うパーソナルジム)
形ジムに通う・1回50分
料金固定プラン 月4回 33,440円/月8回 65,120円(税込)。入会金 不要
体験無料カウンセリング(手ぶらOK)
返金初回から30日以内など、3つの条件を満たすと全額返金
こんな人に器具を使い、フォームを目の前で見てほしい人

24/7Workoutの公式サイトを見る

2026年10月25日時点の公式サイトの情報です。最新の料金・条件は公式サイトでご確認ください。
CLOUD GYM(オンラインパーソナル)
形自宅からビデオ通話・1回25分または50分
料金25分 月4回 14,520円/50分 月4回 29,040円(税込)。入会金 15,000円(税別・月額制は3か月以上の継続で0円)
体験無料カウンセリング+オンライン体験(約60分)
解約・休会料金ページに記載なし(カウンセリングで確認を)
こんな人に移動の時間がとれず、家で短く続けたい人

CLOUD GYMの公式サイトを見る

2026年10月25日時点の公式サイトの情報です。最新の料金・条件は公式サイトでご確認ください。

週2回、自分のための時間を予定表に書きこむ

運動が続かない理由は、やる気より「時間の置き場所」が決まっていないことのほうが多いのかもしれません。

通うジムなら、帰り道の火曜と土曜の朝。

オンラインなら、子どもが寝たあとの水曜と日曜の夜。

どちらを選んでも、予定表に名前のついた時間があるだけで、週末の過ごし方は少し変わってきます。

まずは気になるほうの無料体験を1つ予約して、その日を予定表に書きこんでみてください。